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すり減る心を満たすには?

  • KOTO
  • 6 日前
  • 読了時間: 3分

職場、子育て、夫婦間、友人、恋人など、私たちはさまざまな人との関わりの中で生活しています。

自分の生活は、自分自身だけでは成り立ちません。目に見えている人たちとのつながりだけではなく、たくさんの人や社会との関わりの中で生きています。

そして最近では、多様なSNSによって、見ず知らずの人の情報や悩みまで容易に知ることができるようになりました。


会ったこともない人の悩みに耳を傾けてアドバイスをしたり、楽しそうな場所の投稿を見て羨ましく思ったり、美味しそうな食事を見て「食べに行きたい」と思ったり。

日々、私たちの感情は目まぐるしく動いています。


感情の起伏が忙しすぎて、

「自分は本当は何が好きなんだろう?」「何をしている時に心地よいんだろう?」

そんなことさえ、わからなくなっていることはないでしょうか?


最近、SNSについてよく考えます。

SNSは情報を受け取ることが多いですが、それだけでも気づかないうちにキャパオーバーになりかねません。


逆に、自分で発信する場合はどうでしょうか?

私自身も、たまに自分の情報を発信することがあります。しかし発信すると、閲覧数や「いいね」の数など、どうしても評価が気になってしまうことがあります。


結局また、誰かの評価を気にしてしまう。

なかなか心が休まりませんね。


すり減った心を埋めようとして、何かを手に入れることもあります。

欲しかったものを手に入れた時は嬉しい。でも、良いことがあれば、逆のこともあります。

そのバランスを取るのは、なかなか難しいものです。


ただ、一つ言えるのは、そのバランスを調整できるのは、最終的には自分自身しかいないということです。


誰かが自分を良い方向へ導いてくれることもあるかもしれません。でも、それはずっと続くとは限りません。

相手にも相手自身の生活や考えがあり、結局は自分のことで精一杯になることもあります。

だからこそ、自分の気持ちを自分で知っておくことが大切な気がします。


本当は違う意見なのに、その場の空気を読んで同意してしまう。

「誰かが何とかしてくれるかもしれない」と思って、自分の気持ちを後回しにしてしまう。

でも、黙っていることが必ずしも自分を守ることになるとは限りません。

本当は違う意見なのに何も言わなければ、「賛成している」と受け取られてしまうこともあります。


とはいえ、いきなり本音をすべて伝えるのは難しいものです。

だからまずは、

「私はこう思う」「私はこれはあまり好きではない」「今日はこうしたい」

そんな小さなことから、自分の意見を周囲に伝えてみるのもいいのかもしれません。


もし、自分の気持ちを伝えただけで相手が極端に機嫌を損ねたり、関係が成り立たなくなったりするのであれば、その関係性について考える必要があるのかもしれません。


まずは、自分自身が心を開くこと。

自分に嘘をつかないこと。

そして、時には自分を第一に考えて行動してみること。


すり減った心を満たすために、何か特別なものを手に入れなくてもいいのかもしれません。

自分が何を心地よいと感じるのか。誰といる時に安心できるのか。本当はどうしたいのか。

少しずつ自分の心の声を聞くことで、見えてくるものがあるのではないでしょうか。

焦らなくても大丈夫です。


自分を大切にする選択を少しずつ増やしていくことで、きっと世界の見え方も変わっていくと思います✨

 
 
 

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